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図体の大きいキャンピングカーならではの、キャンプ & ドライブテクニック編!




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  キャンピングカーデビュー!

エンジョイ キャンプ!

enjyoy-1 梅雨のキャンプ!
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エンジョイ!キャンピングカーキャンプ:その1のご案内!

◇ Enjoy Campingcar-Camp 1・・・

うっとうしい梅雨の季節もキャンピングカーで楽しく遊びましょう。・・・


鬱陶シーズン!
■ enjyoy-1-1 この時期の山道の走り方と注意点!
■ enjyoy-1-2 水辺でキャンプする時の注意点!
■ enjyoy-1-3 梅雨時に多い電気系統のトラブル!
■ enjyoy-1-4 その他、梅雨時の注意事項!

冬の厳しい寒さのキャンプを乗り切り、待ちに待っていた新緑の季節を楽しんでいると、うっとうしい梅雨の季節がすぐにやってきてしまいます。

本当に、毎週々週末になると雨が降り、家族で楽しみにしていたキャンプやドライブの計画も、この時期の 「雨」 で大幅に予定を変更させられた経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。
また、この時期は年間でも最も交通事故の多いシーズンでもあり、山間道路で霧や豪雨でまったくの視界不良に遭遇したり、ウインドーガラスの油膜による乱反射、雨降りの高速道路の夜間走行などは頼まれてもしたくないですよね。
無理をして家族に恐い思いや辛い思いをさせたりしては、リーダーとして失格でしょう。以後二度とキャンプに付き合って貰えなくなります。嫌な思い出や怖い思いを家族に残さない為にも無理のない行動計画と、いつもより慎重な運転を心掛けて下さい。
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enjyoy-1-1 この時期の山道の走り方と注意点! ■■


対向車に注意を促す為に、

薄暗い山道は勿論、夕方はヘッドライトを早めに点灯しましょう。
合わせて車幅灯やルーフマーカー、リアの反射板などがあると絶対の効果を発揮します。
しかし、悪天候時のフロント&リアフォグランプは効果が大変大きいんですが、最近視界良好時でも高速道路のハイビーム(上向き)走行や、ゼンゼン必要のない状況下でのリアフォグの使用が目立って困りますよねぇ〜・・・ (^_^ゞ
不必要なリアフォグの点灯は、マナー以前の問題で言いたくもありませんが実に迷惑です。
回避行動のために事故を招く危険性もありますので、絶対にやめましょう。


カーブや死角では、

上向きライト(パッシング)やホーンなどを周囲の状況に応じて利用し、自車の存在を大いにアピールしましょう。
特に気象条件の悪い時などは、車幅灯やルーフマーカーなど人に迷惑の掛からない範囲で目立つようにしましょう。


すれ違いの難しい細い道での優先は、

もういい加減!早い者勝ちはやめましょうよ!
お互いに譲り合いですよね!これっきゃないです・・・  (^_^ゞ
「お先にどうぞ!ありがとう!」 いつでもこれが基本ですね。
向かい合ってしまった場合に、よく我を通して絶対に道を譲らない人を見かけますが、どっちがどうであろうと、周囲の状況に余裕のある方がすすんでバックして相手を先に通してあげたいですね。絶対その方が早くその場を脱出できます。

トレーラーの場合は、狭い道でバックするのは大変危険です。大体の場合、対向車が牽引していることに気がついて道を譲ってくれますが、牽引している運転手は、対抗してくる車輌をいつでも気にしてより早く認識する様に、注意が必要です。対向車を発見したら広い所で待ってましょうね。

向かい合った場合、大きい方の車が優先。
山道では、登りの車が優先。
交差点では、左側の車が優先。
全ての状況において、女性ドライバーが優先。

以上は基本的なマナー(ルール)ですが、先にも述べましたとおり、
「お先にどうぞ!ありがとう!」 これが全てですね。


山道を大きなキャンピングカーで

走っていて特に注意するべき点は、すれ違い時の 「路肩」 です。

体重の重いキャンピングカーでは、道を譲ろうと路肩に寄ったらそのまま崖が崩れてまっ逆さま!なんてことも考えられます。路肩の地盤には充分に注意を払い、崩れそうな所は最徐行!して、どうしても自信が無かったり危なそうだと思ったら、車から降りて見に行くぐらい!心に余裕が欲しいですね。自分も含めてですが ・・・(^_^ ゞ

私は、旅行計画の段階から地図をよく検討し、山側を走るルートを考えます。


未舗装道路(通称林道・ダート・オフロード)へは

キャンピングカーは、入らない方がいいに決まってます。
しかし、楽しくて絶好(絶景)のポイントはよくこういいう処にあるもので、かくいう私も彼方此方(あっちこっち)の林道を大きな車で走りました。
また最近流行?のカーナビは大型車モードを選択出きるタイプを除いてもれなく狭い道に案内してくれますので、お持ちのカーナビの近道癖も理解しておく必要がありますね。
以下はその教訓です。

「落石注意!」の標識の出ている林道を走っていて、
落石に注意をしても落ちてくる物は防ぎようがないです。これは登山と一緒の考え方がで、自車の走行によって落石させることの無いよう静かな運転を心掛けましょう。

「落石注意!」の標識は、
「この道は過去に落石で大きな事故があった所ですよ!」という 「お知らせ」だと思い、「この道は、危ないので出来れば通らないで欲しい!」 と言っている!と、心得ること。

水溜まりは見かけに寄らず思ったより深いことがあります。
出来る限り入らないように避けて走行しましょう。また、詰まって水の溢れた側溝をただの水溜まりと勘違いすることもありますので注意しましょう。

地面に転がっている大きな石!
これがまた曲者で、走行中に上手に跨いだつもりでも思っていたより高さがあり、下廻りを壊すことがあります。また、踏みつけた石は思わぬ所へ跳ねて危険ですし、ダブルタイヤの間にでも挟まったりしたら危なくて後ろなんか走ってはいられないですよね。

行きはよいよい!
で、何でもなくキャンプしていても、雨が降った日の帰り道は危険がいっぱいです。

林道そのものが川になっていたり、急流が横切っていたり、路肩の土が流されていて道幅が半分になっていたりすることが、私の経験でも多々有ります。

林道では、こんなこと当り前なんですね!
この時期、山奥に入ってキャンプ中に雨に遭ったら素早く撤収、直ぐ帰るのが得策です。間違っても暗くなってから雨の降る林道を帰るようなスケジュールは立てないで下さい。

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enjyoy-1-2 水辺でキャンプする時の注意点! ■■


雨の降っている日や、

その翌日は急激な増水があるかもしれない!
ということをいつも頭においてスケジュールを立て行動しましょう。


川や湖でなるべく雰囲気を味わいたい!

と、水辺ぎりぎりでキャンプをしている人をよく見かけますが、天気のよい日はそれはそれなりに結構なことなんですが、雨の日やその翌日となると話は違います。
特に、近くにダムの有るキャンプ地では放水時に必ずサイレンを鳴らしますので、サイレンが聞こえたら急な増水に注意して下さい。大事な家族を恐い目に合わせない為にも水面よりも標高の高い所 (5m以上が最低の目安) でキャンプしましょう。出来ればこの時期、放流する恐れのあるダムの近くでのキャンプは避けたほうが無難です。

もう一つ、この時期は見た目より地盤が緩んでいます。
固いと思ったり、固く見えた所に入り込んで脱出不能になることが多いんです。前回来た時は大丈夫だったとか、前回はここでキャンプしたからなどと侮ってはいけません。自然には昨日と同じは存在しない!ということです。


この時期、海岸でキャンプする場合

天候によって高波が来ることが予想されるので、防波堤やその付近でのキャンプは危険である。


いずれの場合でも、

梅雨の時期にキャンプをするということはベテランキャンパーやプロの登山家といえども常に危険と隣り合わせという自覚が必要な時期で、グループのリーダーには天候や状況を的確に判断する能力と何時でも撤退するという強い意志が求められます。
状況が変わったら宿泊は止めるとか、安全な所に移動するぐらいの気持ちに余裕が欲しいですね。
〜〜 また来れば、いーじゃないの 〜〜
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enjyoy-1-3 梅雨時に多い電気系統のトラブル! ■■


最も多いトラブルは、「バッテリー上がり!」です。

バッテリーの比重や液の量、充電の状態などは、スタンド任せにせず日頃から自分で管理する習慣をつけましょう。
どうしても車の中にいる時間が長くなってしまいがちなこの時期は、どうしてもサブバッテリーを酷使してしまいます。サブバッテリーは上がっても大丈夫?なんてことはありません!充分に注意して、節電!節電!

特にメインとサブのバッテリーを切り替え器を使って充電している方は、サブバッテリーを完全に使い切ってしまうとメインバッテリーへの充電がおぼつかなくなり、帰宅途中にバッテリー上がりでダウンなんてことになりかねませんので、ご注意!ご注意!

出来れば、メインとサブの両バッテリーに電流計と電圧計を取り付けて、運転席で随時状況を確認できるようにしましょう。
サブバッテリーの充電を始める目安は11Vです。出かける前にもう一度、充電状態をチェック!チェック!

キャンプ中、100Vがフックアップ出来る環境では必ず接続して、サブバッテリーを充電する様にしましょう。
また、電源を引いたプラグのジョイント部分の漏電にも充分に注意し、ビニール袋で覆うなどの対策も怠りなくお願いします。

出来ればですが、置き場所を取らない小さなバッテリーを非常用に準備しておく事も一つの対策です。ジャンピング等が困難な状況でも最低エンジンの始動が出来れば後は何とかなります。

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enjyoy-1-4 その他、梅雨時の注意事項! ■■


濡れた物と汚れ物の始末。

今ではシャワールームが乾燥室になるタイプもあるようで、実に便利な装備ですね。
しかし、その他のタイプでは大きな汚れ物などはとりあえずこの場所を利用して収納し、お天気のよい日に後片づけをするようにしましょう。

小さなお子さんがいる家庭では、いつもよりもたくさん着替えを持って行くことはもとより、濡れた物や汚れ物の片づけには蛇腹方式の大きなゴミ収納袋が最近出回ってますから、これに90リットルぐらいのゴミ袋を入れて利用しましょう。とても重宝です。ここへどんどん詰め込んでおけます。

また、生ゴミの始末がこの時期の臭物(くせもの)で、「ゴミは持ち帰りが基本です!」 なんて高尚なことはいってもその臭いには閉口してしまいますね。キャンピングカーの背面に4〜50Lぐらいのゴミ箱を取り付けましょう。キャンプのやり方次第ですが、2〜3泊なら充分です。

大きなクーラーボックスを持っている方は中身と入れ替えにこれが使えます。
特に臭いの強い生ゴミや食べ残しは、ラップに包んで輪ゴムで括り、中身と入れ替えに詰め込んじゃいましょう。

梅雨どきの大敵!酸性雨について!

酸性雨とは、工場や車の排気ガスに含まれる硫黄酸化物(SOx)や窒素酸化物(NOx)が化学変化してできる強い酸性物質を含んだ雨のこと。つまり「自分で蒔いた種」という訳なんです。 一般的に水素イオン濃度が5.6pH以下の酸性を示す雨のことをいい、森林や植物を枯らし、時にはコンクリートまでボロボロにすると言われていますが、車も鉄板でできている以上被害はあります。
ボンネット等に雨が降った後の水滴が乾いてできる染みのような痕跡は、雨に含まれる強い酸が車の塗装面を侵して出来ます。また、酸性雨ではなくても塗装面についた水滴が日差し(強い紫外線など)を受け、その水滴のレンズ効果により斑点状に小さく侵食痕を付けてしまう(俗にウォータースポットと言われる)こともある。
新車から3〜4年経ってくると注意したいのが 「錆」 ですね。特に雪道や未舗装路、海岸近くを走る事の多いキャンピングカーは要注意なんです。車体の水気の溜まり易い所や塗装に付いた傷や石跳ねの痕などをチェックしますが、ドアやランプ類廻りは、特に錆が発生し易く下部の板金の折り返し部分には泥が詰まっていたりします。

たまには徹底的に水を流すようによく洗い、仕上げにドア袋内部の水抜きの為に空いている穴から防錆スプレー等を吹き付けておきましょう

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