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でっかい道!大いなる北海道!1988 くるま旅!

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⇒ 尾岱沼 ⇒ 風連湖 ⇒ 根室半島(昼食) ⇒ 納沙布岬 ⇒ 霧多布岬
⇒ 湯沸岬 ⇒ 8月5日 霧多布湿原琵琶瀬原生花園の駐車場 (泊)
⇒ 茶内原野 ⇒ 別海町 ⇒ 西春別原野 ⇒ 弟子屈町 ⇒ 摩周湖
⇒ 屈斜路湖 ⇒ 砂湯温泉(昼食) ⇒ 摩周温泉 ⇒ 川湯温泉
⇒ 8月6日 屈斜路湖畔砂湯温泉キャンプ場 (泊)

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CAMP SCHEDULE
  ● 北海道、車旅メニュー!
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  Vol 3. 大雪山〜野付半島
  Vol 4. 尾岱沼〜屈斜路湖
  Vol 5. 砂湯〜池田町
  Vol 6. 池田町〜苫小牧
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HOKKAIDO CAMP-TOURING REPORT vol.4


 野付風連道立自然公園尾岱沼青少年旅行村 (朝)

朝になれば、あの鬱陶しかった霧もすっかり晴れて、目の前の野付半島が 「バッチリ!」 見えるだろうと大いに期待していたが、今日は悪いことに昨日よりも霧が濃い。
北海道の夏の空はいつもこんなもんなのだろうか。イヤーこんな日もあるよ。
などといいながらも、折角ここまで来たんだからとりあえず大した距離じゃないので半島の先端まで行ってみることにした。
トドわら?ならわら?


尾岱沼・トドワラ・ナラワラ・風連湖

地図を見て頂くと良く分かるんですが、知床半島と根室半島の真中に小さく海老のようにへの字形に突き出しているのが野付半島で、そのシッポの中の湾が尾岱沼といわれる所です。
一応半島の先端であろう所までは来てみたものの、前にも増して湧き出るような凄い 「海霧」 だ。
何が何だか何処がどうなっているのかサッパリ良く分からない。う〜ん!残念だ!
 
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8月5日 霧多布湿原琵琶瀬原生花園駐車場 (泊) HOME


だが、「トドワラ・ナラワラ」という蝦夷松やトド松の樹林が海水をかぶり、風雪に立ったまま枯れて倒れて出来たといわれている特異な風景の北海道のしかもこの場所に来なければ絶対に見れないという貴重な所は見逃さずに見学することができました。・・・(^_-)-☆
手前の方にある湿地帯の入り江の辺りは、あと半月もすると一面に珊瑚草が咲き乱れ、冬になれば白鳥も飛来する素晴らしい景勝の地である。らしいのだが、今は何も見えません。・・・ (^_^ ゞ
それにしても、また今日も一日このすごい霧と付き合っていかなければならないのだろうか・・・(-_-* ・・・


風連湖・根室半島(昼)

とうとう何も見えなかったね〜!と、ブツブツいいながら、コンボイは国道244号線の風連湖を回る243号から国道44号に入り、根室半島の入り口 「風蓮湖」 へとやって来ました。
この 「風蓮湖」 辺りは特に下調べもしてなかったので、良さそうな景勝ポイントが見つからず、なんとなく国道から景色を見ながら通り過ぎてしまった。失敗だったのか、悔やまれる。
根室の市内に入って来たあたりで丁度お昼になったので、「この辺で、何処か、美味いものを食べさせるお店はないかなあー」 などと無線で話をしていた。
タイミングよく、地元ローカル局からブレーク!が入り、「ワッチしていたので、宜しければ食堂をご紹介しますけど?・・・」 と、有り難いお言葉でした。

おかげさまで、安い料金で、名物が食べられるお店を紹介して貰えました。「花咲蟹の鉄砲汁!」 これは、冗談やお世辞抜きで本当においしかった。お店の名前と場所が思い出せずごめんなさい。


納沙布岬・霧多布岬・湯沸岬

ここが、納沙布岬です。

賑やかな根室の市内を通り過ぎて納沙布岬へ向かう道に入って来ると、左右に広々とした草原が広がって、牛や馬の走る姿がよく見えてきた。
時々通り過ぎる村々は何処かのようにバブリーな建物は無く、辺りの風景と程好くマッチしていて何となく北欧へ来たような感じのする所である。
でも、北欧へなど行ったことはない!
また、ここ納沙布は昆布の名産地でもあり、海岸沿いの浜一面が真っ黒になるほど昆布が長く並べて干してある。
窓を少しあけて走っていると潮風に乗ってナンともいえない昆布?の甘〜い香りが車内に充満してくる。
車を駐車場に置いて、岬の先端の灯台の方に向かってに歩いていくと、北方領土が見えてくる?筈なんだが、ダメだ。
ここでもまた行き交う船舶の霧笛の音がうるさいほど 「海霧」 がひどく、「流氷の時期には歩いて渡れる距離」 だという北方の島々が全く見えない。

北方の島々に思いを寄せる。

もう!本当に!残念だが、折角ここまで来たんだからと、望郷の家や平和の塔と一連の観光施設を一通り見学し、今日は見えない北方領土の島々のこと、またその先の島々のことを詳しく説明している資料館で子供達と共に改めて勉強をさせてもらいました。
納沙布岬の霧の観光が終り、半島をぐるりと一回りすると、また根室の町に戻ってきてしまった。
結構賑やかなこの町の商店街を通過中に大きなスーパーが目に入ったので、そこへみんなで今夜のおかずを仕入れに行くことにする。
なんたってスーパーマーケットですから、東京も根室もなく同じ様な商品が並んでいる。
何か地元ならではの美味しい物は無いかと探していると、幸運にも名物の花咲蟹を安く仕入れることが出来ました。

霧がたっぷりの霧多布です。

買い物の後、夕暮れまではまだ少し時間があるのでここからさほど遠くない霧多布岬まで行ってみることにしました。
先端の湯脇岬までは手探り状態で何とか辿り着いたものの、読んで字の如く!「霧が多っぷりの岬!」 ということで、やはり、何の景色も見えない。
表現がちょっと大袈裟になってしまったが、何とか湯脇岬を見学して駐車場に戻るとそろそろあたりは薄暗くなってきていた。
さーて、この霧がたっぷりの中、今日のキャンプ地を何処にするのかが問題である。
途中にキャンプ場が何件かあったが、すべてテントのみのキャンプ場で、大きなキャンピングカーが4台も入るような所は一箇所も無かった。
今居るこの駐車場でキャンプしてもいいが、何となく程よいカーブがあって程よい広場になっている。
夜になったらバイクに乗ったアンちゃん達が集まって来て?うるさくなりそうな雰囲気であり、キャンプ地としてなんとなくここは落ち着かない。
駐車場を管理しているおじさんに、「この辺で何処か静かにキャンプが出来るような場所はありませんか?」 と、尋ねると、「ここでもして貰っても構わないが、ここから車で10分ぐらい岬の反対方向へ走って行くと、とっても静かで誰も来ない場所があるから、そっちの方がゆっくり出来ると思うよ!」 と、親切に教えてくれた。
もう薄暗くなってきたので、このままこの場所でもいいんじゃないかと思ったが、折角いい場所を教わったので、「そんなにいい所があるんじゃー、そこに移動するっきゃないでしよう!」 と全員大急ぎでその場所へ向かう事にした。
ところが・・・ところが・・・ところが・・・この趣味も長くやっていると色んなことがある。
ナン静かなのは当たり前!・・・誰も来ないのは当たり前!・・・
そう!その!お推察の通り・・・そこは、お墓!墓地なのでした。
更にそれに追い討ちをかけるようにその空き地 (駐車場?) には1000羽以上の物凄いカラスの大群が、我々より先にキャンプをしていたのだった。
先発して様子を見に来ていた私は、後から付いて来るみんなをこっちへこないように無線で言いながら、自分も急いで今来た道を引き返した。(カー気持ち悪かった。)


8月5日 霧多布湿原琵琶瀬原生花園駐車場 (泊)

あっちだ!こっちだ!と、何箇所かキャンプ 出来そうな場所を探し回ったが、探している時というのはこれまた見つからないもんで、辺りはすっかり暗くなってしまった。
北海道に来て初めての夜間走行かな?ライトをつけて一時間程うろついてしまった。
午後7時ごろ、琵琶瀬湾沿いの観光地、「霧多布湿原琵琶瀬原生花園」 の駐車場に車を置いて 「もう、ここでいーか?」 という事になった。
みんなお腹が空いていて、あまりご機嫌が良くない! (-_- ;
今夜は外にキャンプのセットをせず、各ファミリーともキャンピングカーの中で食事する事にした。無線を使って話をしながら気分を盛り上げようと試みたが、ついに盛り下がったまま「ファイナル」 となってしまった。
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しかし、あの花咲蟹というのはどうやって食べるのが、一番いいんでしょうかねぇ〜!
普通の蟹のように我が家では茹でて食べたんですが、子供達も私までもが口のまわりを血だらけにして食べました。

トゲトゲが、痛いの痛くないの!って、どっちだよ!って、美味しかったです。

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8月6日 屈斜路湖畔砂湯温泉キャンプ場 (泊) HOME


霧多布湿原琵琶瀬原生花園駐車場 (朝) 摩周湖を目指して!

昨夜は暗くなってからの現着だったので、周りの状況がどうなっているのか真っ暗闇で良く分からないまま眠ってしまったが、どうやら我々は大きな牧場の一角に居るらしい。
気が付くと何頭かの馬が人懐っこくキャンピングカーのすぐ脇の柵のところまで来ており、子供達と遊んでいるが、子供達は夕べの残り物を馬にあげているようだ。
それにしてもここは虫が凄い!夕べは少し蒸し暑かったので、前の窓を網戸にしたままで寝てしまったんですが、多分その網戸の隙間から入ってきたのだろうが?小さな1〜2ミリのお尻の尖った見たことも無いような虫がびっしり窓の内側に付いている。
何とも気持ちが悪いが、飛び立ってくれそうもないので一応雑巾で拭き払ってから朝食を済ませた。後で聞いた話だが、この虫は馬にたかる虫で人を刺すこともあるそうだ。
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さあ今日は、いよいよ!今回の 「大いなる北海道の旅」 のメインイベント!あの 「霧の摩周湖」 を目指します。
気を取り直して 「いくぞーっ!」 ・・・(^_-)-☆


茶内原野・別海町・西春別原野・弟子屈町・そして摩周湖

日下さんは、「釧路のフレンド局に会い、それから合流するから!」 と、今朝は一足先に出ている。さすがに1アマですね!ローカルが違います。・・・(^ _ ^ ) V
我々は、大倉ファミリーのお姉ちゃんの希望により、「ムツゴロウ動物王国 」 へ立ち寄ってから摩周湖に向かうことにした。

動物の好きな人は、動物からも分かるんだね。

本日は、霧多布湿原から国道44号線を突っ切り、茶内原野から別海町、国道243号線に入り西春別原野、そして弟子屈町へと根釧原野の西の端をかすめ摩周湖へと出るルートだ。
そして、いよいよ!しつこいですが・・・いよいよ!・・・

どうです。い〜でしょう?

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

「霧の摩周湖」 として有名なこの場所、

我々は「超ラッキー!」快晴ダー!

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

昨日まで何日も呪われた様に悩まされていた霧だったが、何と!ここに来て・・・
あの♪霧〜に抱かれて〜♪ と歌われた霧のメッカではスカ〜ッと嘘のように晴れた!
売店のおばさんも、「あんた達は運がいいよ!何回来ても、何年通ったって今日のように綺麗な摩周湖はめったに見られるもんじゃないよ!」 って、いっていました。

この顔を見て下さい。眩しいくらいにいいお天気なんです。

摩周湖の引き擦り込まれるような濃い藍色の水面に、小島がひとつ見える。
絶壁の後ろにそそり立つのは怪異な姿をした摩周岳(カムイヌブリ)だ。アイヌの人々が神の山と呼んで恐れたのもなるほどと思える本当に神秘的な風景です。
釧路を経由してこちらに向かっている日下さんが、ここに来る時まで霧が晴れていてくれればいいなー!と思いつつ、摩周湖を後にすることにした。


屈斜路湖・砂湯温泉・摩周温泉・川湯温泉・仁伏温泉・砂湯・赤湯・池の湯

湖を周回する道路の無い摩周湖は、湖畔を四分の一程走ると道なりに次の目的地 「屈斜路湖」 へ行くルートになる。

くっさ〜い!硫黄山です。

途中、右の写真の硫黄山を見学した後、屈斜路湖の周回道路に入ると、摩周温泉、川湯温泉、仁伏温泉、砂湯、赤湯、池の湯と、まるで温泉横丁、「夜店状態」 の所に入ってきた。
ここはすごい!んです。
温泉の数だけでも10箇所以上はあるでしょうか?
こんなに集中しているのは日本中でも恐らくここだけじゃないかと思います。
屈斜路湖の湖畔にやって参りましたが、ここは、波打ち際のあちこちから温泉が噴出している素晴らしい温泉郷で、中でも砂湯温泉はみんな大変気に入りました。
ここ砂湯周辺は、一般の宿泊施設を一切シャットアウトしたキャンパーだけに開放されたキャンパー天国になっています。
水場、炊事場、トイレ等の設備は勿論のこと、水上スキー、モーターボート、手漕ぎや足漕ぎのボートなどの行楽施設も整っていて、こういう施設は有り難いですね。
湖畔の何処ででもキャンパーが思う存分に楽しめるように整備されている、我々キャンパーにとって、みんなが望んでいた夢の様なキャンプ場です。(ちょっと誉めすぎ?)

ここは最高!皆さんもぜひどうぞ!

特筆すべきは、そこでキャンプする人すべてが、自分たち家族専用の露天風呂を持てる!ということで、湖畔に向けて広げたキャンプサイトの波打ち際の砂を少し掘ると、そこから暖かい!いや!熱いくらいの温泉がどんどん湧いて出てくるから不思議である。
自分達の入れるくらいのスペースの穴(風呂)をサイドテントの前に掘ればそれだけで準備 “OK” たちまち立派な家族専用露天風呂付きキャンプサイトの出来上がりである。


8月6日 屈斜路湖畔砂湯温泉キャンプ場 (泊)

前置きが長くなりましたが、要するにどーしても!ここでキャンプをしたくなった! という事を言いたかった訳でした。
しかし、ここは道内でも屈指の人気の場所らしく、空いているスペースは見渡す限りどこにもなく、海岸線(湖岸線)にはずら〜りと、テントが並んですし詰めの満員状態になっている。
あっちを向いてこっちを向いて途方に暮れていると、北海道の人は親切です。少しずつスペースを詰めてくれて、(ちょっと強引だったかな?すみません)どーにか3台入るスペースが出来ました。
キャンプの準備が出来ても今日はまだ昼を少し過ぎたくらいの時間なので、子供たちは湖へ泳ぎに行き、お父さん達はやっとひと休みと、ここまで来てやっとのんびりを決め込む贅沢ができた。
「やっと落着いたね、カンパーイ!」と差し出した缶ビールの先に、お〜っと!日下さんのキャンピングカーがブーンと通り過ぎてくのが見えた。「あれ〜っ!」 と、急いで追いかけて行くと、彼等も我々のキャンピングカーを見つけたらしくキャンプ場入口の少し先で止まった。
ここで一緒にキャンプしたらと誘ったが、彼はいたって元気だ。
これから美幌峠に登って東京の親父さんと無線交信してみる!といっていた。
そう言えば、私達の方も、今日は東京の「 空開無線倶楽部 」の連中が富士山に登って移動運用をしている日の筈で、うまくいけば北海道と富士山がつながるかもしれない?。
午前中廻った摩周湖ではあれほどいい天気に恵まれていたのに、そんなに離れていないここでは夕方になるとひどい雨が降り出してきた。
早めに夕食の支度をして、どしゃ降りの中で落ち着かない食事をしていると、雨も次第に小降りになってきた。すると突然!湖の方から花火の乾いた音が「パパーン!」と響いてきた。
夏休み中のキャンプ場では花火のマナーは云々・・・なんていってられない!それはヤボというもの!
それじゃーこっちも用意してきた花火をやろう!と子供達は大喜びだ。
いままでどこでも見なかったので、北海道の人達は花火があまり好きじゃないのかと思っていたんですが、仕入れてきた花火にやっと火をつけるチャンスがきた。

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私と山田さんはといえば、先程より本日富士山の五合目辺りに移動運用しているであろう、東京の 「空開電波倶楽部」 スカイオープンハムクラブの仲間と交信すべく、さっきから一生懸命コールしていた。

一時間ほど色々と頑張ってみたが、どうしてもコンタクトすることが出来なかったので、「やっぱり無理か?!」 と、今回は諦めることにした。

本当は、高出力の為にバッテリーが心配で止めたんですが、これは内緒です。
しかし、ここ屈斜路湖砂湯キャンプ場では、みんなが少しノンビリ出来、子供達も海水浴や花火が出来たので、やっと・・・キャンプらしいキャンプができた日と、いえるだろう。

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